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こだわりの「モンブラン」

各店、各シェフ、各業種?こだわりの「 モンブラン 」
 
 
当店でも、約20年前に3代目が帰国して、このスタイルになる前は、「黄色い栗のモンブラン」でした。
 
普通のモンブランは、当時250円!大きくて、安くて、親しみやすく、洋菓子屋の定番でした。
 
 
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私が、尾山台「A・B・V・T」で修行した4年の内、最後の1年間のポジションが「アントルメティエ」(生菓子担当)で、一番思い入れがあったのが「モンブラン」
というのも、私の前任の先輩がたびたび失敗して、河田シェフに「ケスクセ?XXXX!!」(なんじゃこりゃ~XXXX)って、フランス語!(訳すとピーって不適切語)怒られまくっていました。(もちろん出来なければ即!交代!)
 
せっかく、任されてポジションとれても・・・・・。消えていく先輩たち・・・。
 
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当時、有名店で知る人ぞ知る「日本一!厳しい店」っだったので、3日で消える、1っ月で消えるはザラ。
 
それも地方でそれなりにやってきて、業者やシェフ同士の知り合いの「伝」つてがなければ入れないお店。
 
自分は、フランス校とはいえ当時まだ珍しかった「製菓専門学校」新卒者。
 
それでも、洗い場&ショコラ助手 ⇒パート(生地) ⇒オーブン助手 ⇒オーブンシェフ ⇒アントルメ助手 と、順調に(まぐれ?)ポジションをこなして、4年目
 
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東京での修行を一旦切り上げ、2度目の渡仏。
 
パトロン(お店のオーナー)に、「何か作ってみろ!」って、言われて作ったのが モンブラン 」でした。
 
帰国後、最初に「変えたいな~」って、思ったのもモンブランです。
 
黄色いモンブランは、子供の頃からの懐かしい味。それなりに「売れている」
 
 
もちろん、お客様からすれば「ララのモンブラン」・・・・洋菓子屋の定番!
 
 
さぁ~どうするよ~俺!目指すは・・・・「フランス菓子の王道」
 
 
 
続く・・・Continuation~~
 
 
レシピ,作り方は次回に!
 
 
 

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